DJI Neoの機体登録ガイド|DIPS 2.0での申請手順と法的義務を徹底解説
2026.6.22皆さんこんにちは!FDDI事務局です。
DJI Neoを購入したら、屋外で飛行させる前に必ず「機体登録」が必要です。航空法により義務付けられた機体登録を行わないと、法律違反となるリスクがあります。本記事では、DIPS 2.0を利用したスマホ完結の登録手順から、必須となる登録記号の表示ルールまで、初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説します。
要約
-
なぜ必要?: 100g以上のドローンは航空法により機体登録が必須。未登録の飛行は罰則の対象となるため、飛行前の手続きが不可欠です。
-
スマホで簡単申請: 国土交通省の「DIPS 2.0」を利用。マイナンバーカードがあれば即時審査が可能で、PC不要で完結します。
-
登録後のルール: 登録記号の機体への表示(6ポイント以上)や、リモートIDの設定義務など、守るべき運用ルールを網羅。
-
不安な方は相談を: 機体設定から安全操縦まで、当スクールが専門的にサポート。手続きの不明点も気軽にご相談ください。
関連記事:
DJI Neoとは
「DJI Neo」は、圧倒的な携帯性と直感的な操作性を追求した、DJI史上最もコンパクトなカメラドローンです。
-
手のひらからの離着陸・ジェスチャー操作: 送信機がなくても、ボタン一つで手のひらから離陸し、ジェスチャーだけで追尾撮影や構図変更が可能。初心者でも即座に操作をマスターできます。
-
進化した自動追尾機能: 強力なAI被写体追尾機能により、動きのある被写体を滑らかに捉えます。障害物検知システムを備えており、より安全なフライトを実現。
-
高画質&クリエイティブ: 小型ながら4K動画撮影に対応。さらに、ゴーグルとモーションコントローラーを組み合わせることで、FPV(一人称視点)の迫力ある飛行体験も可能です。
1. なぜ必要?DJI Neoの機体登録と法的義務について
航空法では、100g以上の無人航空機を屋外で飛行させる場合、国土交通省の「ドローン情報基盤システム(DIPS 2.0)」への機体登録が義務付けられています。DJI Neoもこの対象です。
手続きを怠って飛行させた場合、航空法違反として罰則の対象となる可能性があります。機体登録は、ドローン操縦者として安全な空域を守り、社会的な責任を果たすための第一歩です。飛行させる前に必ず手続きを完了させましょう。
参考サイト: 国土交通省:無人航空機登録ポータルサイト
2. スマホで完結!DIPS 2.0を使った機体登録の手順
機体登録は、国土交通省の「DIPS 2.0」からオンラインで申請できます。スマートフォンがあれば、本人確認から申請までスムーズに完結します。
【申請に必要な準備物】
-
本人確認書類: マイナンバーカード([ご自身で管理])、運転免許証、パスポートなど
-
機体情報: 機体シリアルナンバー(DJIアプリや機体本体、パッケージで確認可能)
-
決済手段: クレジットカードまたはインターネットバンキング
【申請のステップ】
-
アカウント開設: DIPS 2.0公式サイトにアクセスし、操縦者アカウントを作成します。
-
機体情報の入力: 製造者名(DJI)、型式(DJI Neo)、シリアルナンバーを正確に入力します。
-
本人確認: 公的な本人確認書類を用いてオンライン上で本人確認を行います。
-
手数料の支払い: 申請後、発行された納付番号をもとに手数料を支払います。
-
登録完了: 審査が通ると「登録記号」が発行されます。
3. 登録完了後の義務!「登録記号」の機体表示と注意点
登録が完了すると「登録記号(例:JU123456789)」が発行されます。航空法に基づき、この記号を機体に表示する義務があります。
【表示のポイント】
-
表示箇所: 外から見て判別しやすい場所(機体底部など)に表示してください。
-
表示方法: 耐久性のあるシールや油性ペンなどで記載します。サイズは機体の大きさに関わらず、6ポイント以上のフォントサイズが求められます。
-
飛行前のチェック: 登録記号の表示と合わせて、機体に内蔵されたリモートID機器が正しく設定されているか(アプリ経由で確認)も必ず行いましょう。
機体登録が終わったら、次は飛行許可申請や、より安全なフライトのための操縦スキルの習得が大切です。当スクールでは、DJI Neoの機体設定サポートや安全運用のための操縦指導を行っています。手続きや運用について不安な点があれば、お気軽にご相談ください。

参考リンク集
おわりに
正直、新しい機体の活用って難しいですし、必要な手続きもよくわからないですよね…
DJI Neo導入に関してご相談したい方・困っている方はぜひお気軽にお問い合わせください。
下記のお悩みがあればご支援いたします。
- DJI Neo導入を検討しているがコストが見合うのかわからない
- DJI Neo導入を円滑に進めたい
ご相談はこちらから!弊社はソリューションフリーなため、ソリューションを押し付けることはありません。自治体様や事業者様ごとに抱えている個別の課題に対して、一緒に取り組みます。
(↓弊社説明↓)
弊社は下記の二つの事業をメインに行っております。
- ドローンスクール
- スクールコース紹介/お申込みはこちら!
- ドローン関連コンサルティング(ドローン導入PoCにおけるPMO含む)
- コンサルティング/その他のご相談はこちら!
是非お気軽にドローン免許制度に関することや、スクールに関することなどお気軽にお問い合わせください!
━━━━━━━━━━━━━
当スクールのご紹介
国土交通省認定「登録講習機関」一等及び二等資格講習に対応。
コマツ認定測量実践コースも開講中!
【当スクールのおすすめポイント】
◆全天候型の施設のため、天候不順による延期・日程の再調整などは発生しません!
◆講習場所すぐ近く(徒歩2分)に温泉露天風呂付の宿泊施設有。スクール特別割引で宿泊可能です!
◆昼食が付いています。昼食の代金やご用意は不要です!
◆助成金の申請をサポートいたします!
◆当スクール限定の、コマツ社認定の測量コースがございます!
スクールコース紹介/お申込みはこちら!
【当スクールの特徴】
◆回転翼・固定翼の多種多様な機体運用経験、実証実験の経験豊富な実技講師陣が徹底指導
◆土木測量・森林測量・農業・点検・物流・害獣対策など多分野の業務での活用実績が豊富
◆国内最大級の岡山県ドローン育成ドーム、多様な用途のトレーニングに対応可能な広い野外飛行スペース完備。
◆講習会所すぐ近く(徒歩2分)に温泉露天風呂付の宿泊施設有。スクール特別割引で宿泊可能。
スクールコース紹介/お申込みはこちら!
━━━━━━━━━━━━━
岡山県和気校
〒709-0452
岡山県和気郡和気町益原681番地1
和気鵜飼谷交通公園 生きがい工芸館内
━━━━━━━━━━━━━
石川県粟津校
〒923-8530
石川県小松市月津町ヲ72-2
コマツ教習所株式会社 粟津センタ
━━━━━━━━━━━━━