DJI Matrice 400について紹介|飛行許可申請も解説
2026.6.1DJI Matrice 400について紹介!飛行許可申請も解説
皆さんこんにちは!FDDI事務局です。
「DJI Matrice 400」をご存じですか?
DJIの最新産業用ドローン「Matrice 400」の特長や活用用途、飛行許可申請のルールをわかりやすく解説します。AI搭載による効率化や、屋外での飛行時に注意すべき航空法の遵守ポイントまで、導入を検討中の企業担当者や現場のプロが知っておくべき情報を網羅しました。
要約
Matrice 400の導入で変わる現場の未来:
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AI×RTKによる劇的な効率化:
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高精度測位とオンボードAI解析により、構造物点検や測量業務を短時間で正確に完了します。
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現場の負担を最小化:
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人手が必要だった広域監視や劣化特定を自動化し、作業の安全性と生産性を飛躍的に向上させます。
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飛行許可申請の重要性:
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屋外運用には機体登録やリモートIDが必須です。FPV飛行等の「特定飛行」における申請ルールも詳しく解説します。
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DJI Matrice 400とは
画像出典:DJI Enterprise
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AIによる解析や検知: 搭載されたコンピューティング能力により、飛行中にリアルタイムで画像解析やリスク検知が可能。
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機体上でのAI実行: DJIの高性能エッジコンピューティングモジュール「Manifold 3」に対応し、高度なAIアルゴリズムを機体上で直接実行可能。
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高精度RTK測位: センチメートルレベルの測位能力を標準搭載し、測量から精密点検まで高い位置精度を担保。
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拡張性と開発環境: DJI Developer Platformを通じたシームレスなAIモデルの展開が可能で、特定の業務に合わせたカスタマイズが容易。
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次世代の機体設計: 堅牢な機体構造と優れた飛行安定性を備え、過酷な産業現場での運用を前提とした信頼性を追求。
DJI Matrice 400 は何に使える?用途を紹介
DJI Matrice 400は、測量や構造物点検などの過酷な現場において、AIによる高度な解析と高精度な記録を組み合わせることで、従来の作業を劇的に省力化・高速化します。
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高度なインフラ点検: 橋梁、送電線、プラント等の微細な劣化やリスクを、リアルタイムAI解析を併用して効率的に特定。
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高精度マッピング・測量: RTKによる位置情報を活かした、大規模かつ高精度の3Dモデル作成や地形測量。
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災害時および警備・監視: AIによる人物や車両の自動検知・追跡を行い、広域エリアのリアルタイム監視や被害状況の迅速な把握。
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精密農業および環境調査: 植生状況の解析や野生動物のモニタリングなど、高い処理能力が必要なデータの取得と解析。
DJI Matrice 400の飛行許可申請について
屋内か屋外か、で大きく変わります。
屋内の場合
屋内の場合、申請は不要です。ただし、施設管理者の許可や安全管理体制の構築が必要です。
安全に気を付けて飛行させましょう!ドローンスクールで安全な飛行について学ぶことができます。
屋外の場合
DJI Matrice 400を屋外で飛ばす際、「申請が必要かどうか」は、①どのような環境で、②どのような飛ばし方をするかによって決まります。
気づかない間に違法行為をして罰金…なんてことの無いよう、しっかり確認しておきましょう!
<全ての屋外飛行で必須となるルール>
申請の要否に関わらず、屋外で100g以上の機体を飛ばす際は、以下の3点が法的義務です。これらを守らないと、たとえ許可不要なエリアであっても法違反となります。
違反の場合、1年以下の懲役 または 50万円以下の罰金が科せられます。
これらの気を付けなければいけない知識も、当スクールで教えております。個別の質問も受講中に可能ですので、ぜひご受講ください(国家資格コース案内はこちらから)
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機体登録: DIPS 2.0での機体登録。
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リモートID搭載: 機体情報を電波で発信するリモートID機能の搭載・発信。
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登録記号の表示: 機体に「登録記号(JU…)」をシール等で外部から見えるように貼り付ける。
<申請が「不要」なケース(カテゴリーI)>
以下の条件をすべて満たす場合、国土交通大臣への許可・承認申請および飛行通報は不要です。これを航空法では「カテゴリーI」と呼びます。
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飛行禁止エリア外(環境): 人口集中地区(DID)、空港周辺、150m以上の高度、重要施設周辺(1km圏内)のいずれにも該当しない場所。
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安全な飛行方法(飛ばし方): 日中(日の出〜日没)、目視内(自分の目で機体が見える範囲)、かつ人や物件(車・建物など)から30m以上の距離を保って飛行させる。※FPV(VRゴーグル着用)飛行は、目視外の扱いとなります
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その他: 催し物上空や危険物輸送、物件投下を行わない。
<申請が「必要」なケース(特定飛行)>
上記カテゴリーIの条件から一つでも外れる場合(例:街中の公園、夜間の撮影、30m以内への接近、FPV(VRゴーグル着用)での操縦など)、航空法上の「特定飛行」に該当するため、事前の許可・承認申請が必要です。
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許可・承認申請: 「DIPS 2.0(ドローン情報基盤システム)」から国土交通省へ申請し、承認を得る必要があります。
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飛行計画の通報: 許可・承認を得た上で飛行させる際は、事前に飛行日時や場所をDIPS 2.0で「飛行計画の通報」として提出する義務があります。
一定の条件を満たす機体を使用し、国家資格を保有する場合、一部の申請を省略(または簡略化)できます。(国家資格取得はこちらから)
当スクールは岡山県と石川県で開講しています。
ドローンの正しい知識と技術を身に着けたいという方は是非お申込みください!スクールについてや免許制度についてなど、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください!
おわりに
DJI Matrice 400 の特徴と活用場面、飛行許可申請についてまとめました!
ただ正直、ドローンの導入・活用って難しいですし、必要な手続きもよくわからないですよね…
ドローンの使い方に関してご相談したい方・困っている方はぜひお気軽にお問い合わせください。
下記のお悩みがあればご支援いたします。
- ドローンを使用したいが、申請の要否がわからない
- ドローンを業務で使いたく、導入方法・活用方法を相談したい。
ご相談はこちらから!弊社はソリューションフリーなため、ソリューションを押し付けることはありません。事業者様や自治体様ごとに抱えている個別の課題に対して、一緒に取り組みます。
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弊社は下記の二つの事業をメインに行っております。
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是非お気軽にドローン免許制度に関することや、スクールに関することなどお気軽にお問い合わせください!
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