ドローン国家資格の夜間限定解除 おすすめのドローンスクールは? 6月第2回岡山校開講です!
2025.6.24夜間限定解除をしたい方必見!当スクールで夜間限定解除が圧倒的におすすめな理由3選!
皆さまこんにちは!FDDI事務局です。
ドローン免許制度(国家ライセンス)がスタートし、免許取得者数も増加してきました。
DJIも型式認証を取得し、今後一般の操縦者も多くなることが予想されます。
免許取得者数推移についてはこちら!
夜景や夕焼けをドローンで撮っている観光客なんかも多く目にする様になりました。
ところで、夜景や夕焼けを撮る際には飛行許可申請が必要ということをご存じでしょうか?
花火大会なんかでの違法な飛行も増えてきております、、(記事はこちら!)
夜間飛行の限定解除をすれば飛行許可申請も通りやすく、
航空法に抵触することなく空撮を楽しむことができます。
当スクールがお勧めの理由3選
まず箇条書きで結論を申し上げます
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理由1:国内最大級のドーム型施設での講習
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理由2:帰りが遅くなっても大丈夫
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理由3:機体が視認できる訓練環境
理由1:国内最大級のドーム型施設での講習
国内最大級のドーム型施設で講習を行うと何が良いのでしょう。
ザっと列挙してみます。
・雨天による日程変更が無い
・直射日光が遮られ、熱中症のリスクが軽減される
・屋内扱いになるため、煩雑な飛行許可申請が不要
・鳥などが機体に接触する可能性がほぼ0
・風が緩和され、思わぬ強風により機体があおられるリスクが小さい
等です。
全国を見ても珍しいです。
どれくらい珍しいかというと、指定試験機関の修了審査実施場所候補に上がるほど珍しいです。
理由2:帰りが遅くなっても大丈夫
これは、夜間ならではですね。
夜間とは、日没後から日の出までを指します。
国家ライセンスでは150㏓以下の明るさになった時点で夜間の訓練や試験を実施できます。
ドームの屋根により直射日光が遮られ、150㏓以下に比較的早く到達します。
夏場でも早くて5時台、遅くても7時台に到達します。
つまり比較的早く夜間の訓練ができるというわけですね。
そして万が一講習が夜遅くまでになっても、
宿泊できる温泉、和気鵜飼谷温泉が徒歩3分にありますので、安心です。
理由3:機体が視認できる訓練環境
これは他の登録講習機関で受講された生徒さんから聞いた話ですが(FDDIにはコマツ測量で受講)、
夜間を屋外で受講した際、暗すぎてドローンの灯火だけでは機体の機種方向はおろか、
一さえまともに把握できずに不合格ラインを何度も超えかけたそうです。
これはおそらく、あるある、だと思います。
訓練場所の横を走る国道の街灯を頼りに、なんて話もよく聞きます、、
でも、当スクールはその心配が不要です!
ドームには照明がついており、暗い時はこれを点灯します!
点灯させても余裕で150㏓以下なので、問題ありません!
▽2025/6/24 18:30時点の外の明るさ→931㏓

▽2025/6/24 18:31時点のドーム内の明るさ(照明あり)→53.7㏓

いいこと尽くしのFDDIで、夜間限定解除をしてみませんか?
★DJI型式認証取得記事はこちら!
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