『Drone Surveyお試し実践講座』ドローン写真測量ノウハウを農業へ活用!

ドローン写真測量ノウハウを農業へ活用!

農地の均平度を見える化! 
~農業用ブルドーザーのために点群をヒートマップ化~

農地の均平化は農作物の生産性を向上させるためには重要なポイントです。

水の偏りは湿害を起こしたり、苗立ち率が低くなったり等の問題を引き起こします。

均平化を行うには当然ですが、高い土を低い方へ土寄せする必要があります。

通常は目測やレーザー均平機で見当をつけトラクターや農業用ブルドーザーを使って均していきます。

この業務を人の目ではなく、レーザー代わりにドローン写真測量を使う小技をご紹介します。

 

◆必要機材

・ドローン
・3次元点群生成ソフトウェア
・CloudComapare Downloadサイトはこちら

STEP① 生成した点群ファイルをCloudCompareに読み込みます。

※参考画像は山林

 

STEP② 下記の手順で、点群ファイルを高さ(Z座標)で色分けします。
メニューバー>編集(Edit)>色(Colors)>段彩(Gradient Color)

 

STEP③ 初期設定では「赤~青」のグラデーションをつくるように、高さで色分けします。
初期設定(Default)を選択するとこんな感じに!

 

こういったセンシング技術は、スマート農業の一部であり欠かせないものです。
測量会社様にも新しい仕事を獲得するチャンスになると思います。
ぜひお試しいただければ幸いです。 

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